2017年11月22日 (水)

国会議員だけでなく国民が生活できる年金を

 

「国民年金で夫婦2人ギリギリ生活している。しかも少ない年金が毎年減らされ、介護保険料が否応なしに差っ引かれて支給。これからどうすればいいのか不安」との声。日本共産党市議団が取りくんでいる「市民アンケート」にも怒りの声がビッシリ。

 「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない。そこはしっかり認識していただきたい」と自民党の14日の総務会後の記者会見で竹下亘総務会長が述べて議員年金の復活を検討しているという。国会議員ありきか、冗談じゃない!と言いたい。それでは国民年金だけで生活している多くの国民の生活はどうでもいいのか!

 日本共産党などが最低保障年金の創設で、生活できる国民年金をと要求しても素知らぬ顔をしておきながら。国会議員・自分たちだけの生活を考えているならすぐに議員辞職すべきではないか。国民年金だけでギリギリの生活をしている国民のためにどうするのか、年金自体を深く検討するのが議員の役割ではないのか、を問いたい。

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         茨城県のフラワーパークのバラが見事(あいにくの悪天候でした)

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         バラにはトンボが

 「若者も高齢者も手をつなぎ、国民的な年金裁判に!」 1125日、午後1時30分から市民交流センターおあしす  ミーティング4を会場に「年金裁判を支える会結成 学習会」が年金者組合吉川支部主催で行われます。

 「年金減額を なぜ裁判に訴えたか」「何を主張しているのか」私たち国民全員に関わる年金問題。私も学習会に参加して学んで、支援してゆきたい。みなさんもいかがですか。

財政危機のギリシアも社会権規制委員会に申し立てて年金減額を阻止しました。

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     我が家のベランダで羽化しました

2017年11月19日 (日)

今年はサケの卵をお分けできません

 今年も12月が間近。サケの稚魚を育てて放流する運動も30数年経ちます。今年もと思い、これまでサケの眼付卵を分けていただいた2ヵ所に電話連絡をしたところ 福島県楢葉町の木戸川漁協からは、「震災後サケの稚魚を放流してなかったので、遡上が数少ないため分けることができない」との返事。茨城県久慈川漁協も「天候不順と台風の影響か遡上するサケの数が少なく、採卵ができない状況で申し訳ありませんが、今年は卵をお分けできません」との返事でした。
 楽しみにしていただいたみなさんには申し訳ありませんが、以上のことから今年のサケの卵の頒布は中止させていただきます
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 マスコミで、サケやマスの人工ふ化施設などでサケの腹がさかれ、卵が抜き取られる事件が相次いでいると報道され、怒りがこみ上げてきます。今年はサケが不魚で、イクラの値段が上がっているという。人工的にふ化させて放流しているからこそ、毎年サケが遡上してきます。それを卵だけ抜きとって、サケは放置するとは・・・・。
 新潟県村上市ではその昔、三面川に遡上してくるサケをとり過ぎて、数が激減することに思慮した青砥氏が、稚魚は同じ川に戻ってくると考え、支流の種川を31年かけてつくり、遡上してくるサケの捕獲を禁止したという。種川で産卵、ふ化した稚魚が戻ってきていまでも街の経済を支えるサケを大事にしているという。
 19日は、吉川市の第22回市民まつり。9時からは交通安全パレードが行われました。
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  三輪野江小学校の鼓笛隊が先頭です。議会からも参加
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 どうなる国保税 県議団主催の学習会に参加

 一昨日は、来年4月からはじまる国民健康保険の広域化。国保税がさらに引き上がるのではないかと心配されているなか、日本共産党埼玉県議団主催の第3回目の学習会が開かれ、市議団も参加しました。11月末には4回目のシュミレーションが行われ、市町村の納付金と標準国保税がほぼ決定することになります。条例は来年3月議会に提出される日程です。議員団はもっと詳細な検討をしながら、12月議会でも質問していく予定です。
 学習会には、先の総選挙で惜敗した梅村さえこさんも来て、あいさつしました。
捲土重来を期して
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      左から 雪田きよみ議員、梅村さえこ前議員、平野松伏町議、遠藤

2016年12月11日 (日)

サケの卵を頒布しました

 風が強く、パンフなどが飛ばされ大変なサケの卵の頒布日でした。

 20数年つづけてきましたが、はっきりした年数は確認できません。
吉川団地とおあしすでおこない、十数名の方がおいでいただきました。
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               眼付卵は茨城・久慈川漁協から分けていただきました
 4000個が木曜日には届き、一安心。事務所の水槽を準備すること3時間。説明書や餌の小分け、準備万端で臨んだ当日です。
 吉川団地では、出だしよかったので、昨年を上回るかとと思いきやおあしすでは、ぱらぱらでした。それでも顔なじみの方々、毎年楽しみにしているの!の声に、よかったとの想い。パンを焼いたのでという差し入れも。
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      早速いただいたら、とてもおいしかった。パンそのものの味が生きていました
 慌ただしくしていたので、写真を撮れませんでしたので、同じような昨年の写真を
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       ほぼ毎年同じかな
 今年初めてという人も何人かおりました。元気に育てて、いっしょに放流に行きたいね、という声が寄せられ、うれしい限りです。
 事務所に戻って後片付けをしていると、毎年頑張って咲いてくれるスイセンが今年も、鮮やかな花を咲き誇っている。
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 すいせんがみつかりません。
卵の頒布以後、慌ただしく過ごした1日でした。
 明日は、委員会が審査魅了となった文教福祉委員会の議案審査日です。慌ただしい議会日程ですが、しっかり準備して望みます。請願の審査報告と討論、採決が行われます。

2016年11月29日 (火)

市長に予算要望書を提出

 11月28日(月曜日)吉川市長に2017年度予算編成に当たっての要望書を提出しました。

 この間取り組み、市民のみなさんのご協力をいただいた「市民アンケート」を集計し、意見・要望をまとめました。これらの意見も要望書に含めさせていただきました。
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        椎葉副市長(左)に要望書を提出する佐藤、遠藤、雪田、小林の各議員
 要望書提出にあたって、市民アンケートが27日現在366通寄せられていること。そして回答では、くらし向きが「以前から苦しい」が12.8%、「苦しくなった」が38.3%と、あわせると51.1%の市民が生活の苦しさを訴えていることを紹介。市の施策として十分反映していただきたいと述べると同時に、国や県に対しても生活実態を訴え、施策の転換を求めるよう訴えました。
 アンケートに寄せられた意見や要望だけをまとめて、提出しました。膨大な量となりました。 要望書の項目については日本共産党吉川市議団のホームページを開いてみてください。
 
 明日30日が議会開会日です。今日は、12月議会の一般質問の提出締切り日です。午後4時まで。ほぼ出来上がり見直しながら、ちょっと気持ちに余裕ができブログ更新しております。明日12月1日は議案質疑の通告締切り日なのでのんびりもしていられませんが。
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                 サケの稚魚がふ化した瞬間、昨年12月
  先日のサケの稚魚を育てて放流しませんか!をアップしたときこの写真が見当たらず断念しましたが、ピクチャーに保存されていました。
 

2016年11月27日 (日)

サケの稚魚を育てて放流しませんか

 この間、テレビで利根川に遡上するサケを密漁する様子が報道されています。本当に残念であり、怒りを覚えます。

 30年数年間にわたり眼付卵を福島県楢葉町の木戸川漁業協同組合から分けていただき、震災後は茨城県の久慈川漁協に頼み込んで、卵を購入して子どもたちに頒布してきた。
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         サケの卵を頒布する (2015年12月おあしすにて)
 今年も12月11日(日曜日)に予定しています。  
   午前10時00分から10時半が吉川団地集会所前で、
      11時半から12時まで市民交流センター おあしす玄関前で。
 当日は、バケツなど割れない入れ物を持ってきてください。
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                 大きく育ち放流前の稚魚
 

2016年11月25日 (金)

雪の日は1日中会議 予算要望準備

 24日は11月としては54年ぶりの雪となりました。朝の新聞配達時点は雨でしたが、だんだんと気温が下がり雨からみぞれ、雪となりました。それも天気予報とは違い正午を過ぎてもボタ雪に。12月議会を前に来年度の予算要望書を提出すべく、みなさんから寄せていただいた「市民アンケート」を集計、意見・要望をまとめています。

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           事務所に咲くバラにも重くのしかかる雪
 アンケートに寄せらてた声には、年金が下がったうえに介護保険料が重くのしかかり天引きされて、生活できないとの切実な思いがビッシリと書かれています。若いみなさんからも収入が増えないのに物価は上がる、教育費の負担が重いとの悲鳴の声。
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      これも事務所に咲くというか実をつけた朝鮮アサガオ(名前を聞いてしまった)
 これらの声とあわせて、これまでも要望されてきたものを含めて、市長に対して予算要望書を来週には提出します。遅くなりましたが…。明日26日も最終のまとめの会議をします。
 毎日、忙しく動き回っていて、11月号の「ばおばぶニュース」がなかなかすすみません。明日ぐらいには仕上げないと…。ここががんばりどきか。
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         雪が降る前の紅葉から
 25日は、12月議会に向けての議会運営委員会が開かれ、日程が確認されました。しかし、9月議会の一般質問で発言取り消し、懲罰動議後「陳謝」したはずの市民の会・無所属の稲垣茂行氏と伊藤議員が出した議会報告は、自らの責任を棚に上げて虚偽報道、これらに関わって、文教福祉常任委員長の職にある稲垣氏の不信任が避けられない事態に。議会運営、日程も流動化しそうです。
 市民生活に関わる予算や条例を最優先に、充分な審議が求められています。そのために議会の正常化を図ることが最優先ですが、ケジメは当人と所属する会派の責任で行うのが筋だと考えます。それができないようでは会派とは言えないのは明らかです。まぁ!数合わせの寄合では、それも期待できない様相ですが。
 

2016年11月23日 (水)

気軽に外出できる交通網を整備して 請願書提出

昨日22日、みんなが豊かに暮らすために気軽に利用できる地域公共交通の実施を求めて12月議会に請願書を提出しました。医療生協吉川支部や年金者組合吉川支部の代表者が請願者となり、新日本婦人の会や埼玉土建吉川松伏支部、個人のみなさんが短期間のうちに集めた3,573筆です。

 請願書では、住民のニーズにあった施策とするためにタクシーやバス事業者、住民、行政の関係者が集まって検討する「地域公共交通会議」をつくること。そして検討結果から1日も早く事業を実施してほしいという内容です。

Img_0240           請願書提出を前に

 請願は、議会初日の1130日に提案、12月7日(水曜日)午前9時30分から総務水道常任委員会で審議、討論、採決されます。その結果が9日(金曜日)の本会議に報告され、採決されます。

 高齢化がすすむなか、一人で買い物や診療することが困難な人が増えています。日本共産党吉川市議団が取りくんでいる「市民アンケート」にも多くの要望が寄せられています。私自身も議会で何度も取りあげてきました。早急な事業を実施し、市民の願い実現を果たしたいものです。

Img_7489     日本共産党市議団は、埼玉県加須市を視察をしました

Photo          吉川団地中央広場のいちょうの樹 

2016年11月20日 (日)

市民まつり 多くの市民参加で賑やかに

前日の雨も上がった20日、第21回市民まつりがおあしすと永田公園を会場に行われ、多くの市民で賑わいました。

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市民まつりの開会前に、交通安全パレードが関小から会場まで行われ、多くの団体のみなさんが行進しました。先頭は吉川小学校生徒による鼓笛隊です。

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        ハーレーにも大きな歓喜の声が

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  議会からも参加

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         永田公園では様々な催し物が

Dannti     帰り道 紅葉に思わずシャッターを


2016年11月18日 (金)

むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く

昨日17日木曜日、隔週で発行している地域新聞「新吉川」の版下ができ、印刷しました。しんぶん「赤旗」日曜版が仕分けされるのが木曜日なので、この日までに仕上げなければなりません。隔週といえ、記事を出し合い、原稿を議員4人で分担して書き上げるのもなかなかシンドイところがあります。それでも出し続けなければ・・・・!

Bousi        孫がペットボトルのフタを使ってつくった帽子、実物は小っちゃいんです

 新聞は「わかりやすく、読みやすく」が、鉄則なのは誰もが思うところです。さて、ここで思い起こされるのが、「永六輔の伝言」の本です。井上ひさしさんとの長い付き合いと想い。私と同じ東北の出身、ものすごく根の深いところで、中央に対する反感や反権力の意識が強いという。確かに、東北では先の衆院選では野党統一候補が自民・公明候補を破っています。

 井上ひさしさんは、徹底して膨大な資料を集めて原稿を書いていたそうです。憲法についても、官僚たちが仕切って今の構図が生まれた。決してアメリカのお仕着せではないと断言する。だから「九条の会」の呼びかけ人の一人になっていると。ただ、憲法を変えてはいけないと思っていない。今の憲法の文章は、大本営の参謀の書いた文章と同じ。漢字が多くて意味不明なものが多いという。作家ならではと感じる。だから、変えるのなら第九条を第一条にして、うんといい日本語にする!というのです。その言い分に引き込まれてしまいます。

 ここで言われているのが作家としてのモットーです。私はこの言葉を肝に銘じ、いつも思い出して、妥協しないように取り組むようにしています。時間との勝負ですから、なかなかうまくいかないときが多いのですが。その言葉は、「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に書くこと」。

 この言葉の意味をたえず思いおこし、新聞をつくることだけではなく、話のなかにも入れていきたいと思うのですが、ハードルが高すぎる・・・。

Photo      我が家にも秋本番。雨が降るとせっかくの干し柿がカビにおかされる

 みなさん、新吉川、ばおばぶニュースをお読みください。日本共産党市議団のホームページから見ることができます。

2016年11月17日 (木)

うれしい贈り物

 先日、自宅に帰ったら玄関先に丁寧に包まれたものが落ちていた。「何だろう」と開けてみると「永六輔の伝言 僕が愛した『芸と反骨』」という1冊の本でした。メモ書きもなく「誰からだろう」と考えていると電話があり、日頃から親しくしていただいている方からでした。

 「本屋に立ち寄ったら永さんの本があり、遠藤さんのブログを思い出して購入して届けた」ということでした。

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 ブログの内容については別として、読んでいるうちに井上ひさしさん、渥美清さん、小沢正一さんなどなど、その壮絶な生き様、そして根底にある平和への想い。戦争体験がバックボーンとなって、音楽を通して、詩を通して、舞台を通して、ラジオを通して、それぞれが自ら発信できることで行動を起こしていることに感動し、読み終えるころには気持ちが篤くなってしまいました。

 今月14日、長野県上田市の「無言館」に行く機会がありました。「無言館」をつくったのが窪島誠一郎さん。戦死した画学生の遺作を集めて展示されています。作家の水上勉さんが「東京大空襲」で焼死したと思っていた長男が窪島誠一郎さんでした。そんな人生の裏側。

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                無言館

 敬愛する方の心遣いに感謝!

 井上ひさしさんなど、これからも自分とのかかわりで書き込みしていきたいと考えています。

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      上田城の堀で

«政務活動費の不正に怒り、吉川の各会派は